季節のお野菜生産者特集

おいしいと言われる瞬間がいちばんうれしいです。
岡野さんの京かぶらの特徴
自信は食べたら口の中でとろけるところです。砂地のかぶらは収穫期を見間違わなければ、とろける様な味わいがあります。
農家さんの経歴
昭和34年12月18日生まれ。現在53歳。
一男一女は大阪で独立しており、現在は両親と奥さんの4人暮らし。大学卒業後は、日比谷花壇に就職。退職後にご両親のあとを継ぎ、平成8年から農業の道へ進みました。
岡野さんへ突撃インタビュー
Q1.生産地域の京丹後についてはどう思われますか?:京丹後の砂地の利点を最大限活かせる様な品種や栽培法を常に模索しています。土地と一緒に生きています。
Q2.生育中のこだわりはなんですか?:かぶらは出荷段階ぐらいになると水分が多いと言われる事が多いですが、砂地は水はけが良いので水分のコントロールはしやすいです。
ただ土で作られている方と比べると水が少なくなりがちで葉が短くなります。ですので葉が長めの品種を選んだりと地域・作物に合わせた作り方をしていますね。
Q3.収穫時
Q4.出荷品へのこだわりはありますか?:砂地で作ると出来上がりが土より綺麗になります。
ですので、より良い物を作り上げるため1つ1つ丁寧に観察し、出荷のタイミングにはかなりこだわっています。
京野菜の豆知識
京かぶらの歴史
かぶらの歴史は古く、「日本書紀」の持統帝7年にはすでにかぶが栽培されていることが記載されており、江戸時代には重要な農作物として国内各地で栽培されるようになりました。
京都の産地は山間部にあり、夏は涼しく昼夜の寒暖の差が大きい気候・風土を生かし、約40年前から作られるようになり
京かぶらの栄養素
かぶらは根と葉の栄養成分が違います。根の部分にはビタミンCやカリウムを多く含み、でんぷん消化酵素のアミラーゼを含んでいます。アミラーゼは、胸焼けや食べ過ぎの不快感を取るなど整腸作用があります。
葉の部分は緑黄色野菜で、カロテン、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維などを含んでいます。
岡野さんの一日
年、季節、月のスケジュール
岡野さんの苦労したこと
かぶらを栽培している葛野地域は海がすぐそばの砂地です。水はけが良すぎるため、水を常にやらないといけません。
また、砂地は昼は日で焼け、夜は浜風で冷えるので、それを利点に変えることができる作物を作る様に心掛けています。
岡野さんの京かぶら畑

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