季節のお野菜生産者特集

松岡 匡治
とまと嫌いの方にも食べていただける自慢のとまとです。
松岡さんのとまとの特徴
ご家庭でも使いやすいサイズが揃っており、甘みも強く、とまと嫌いの方にも食べていただける味です。とまとが苦手なお客さんが「松岡さんちのとまとなら」と買いに来て下さることも多く、自信を持って作っています。
農家さんの経歴
父の下で勉強中の22歳です。京都の農業高校、農業大学を卒業し、種のメーカー「タキイ」の専門学校で一年間勉強しました。まだまだ未熟ですが、父の自慢のトマトを継承できるように頑張ります。
松岡さんへ突撃インタビュー
Q1.生産地域、久御山の良いところは?:久御山は京都府の南部では最大の野菜の産地です。山に囲まれた広い盆地となっており、雨量も比較的少なく、日照時間は長いのでとまとには適した環境だと思いますよ。
Q2.生育中のこだわりはなんですか?:とまとの実がなってから、ガクの部分に残る花びらをひとつひとつ丁寧にとっています。そうすることでカビの発生を抑え、安心・安全を意識した栽培方法をとっています。
Q3.出荷時に気を付けていることはありますか?:とまとにガクが当たって穴や傷が付かないように、カゴに入れる時や選果をする時、並べる時などは細心の注意をもって行っています。
Q4.農家で良かったことはなんですか?:野菜の日々の成長を見ていると、命を育てているんだと改めて実感します。毎日ぐんぐん伸びている野菜を見ていると、楽しくやりがいを感じますね。
Q5.松岡さんのおすすめの食べ方はなんですか?:基本的にサラダはもちろん、うちはガクだけ外して皮もむかずに4~6分割してスムージーにするのが好きです。
松岡さんに聞く!美味しいとまとの見分け方
最近はTVで見る、とまとのお尻から見て放射線状に白い線が入っているの物が甘くておいしいというのも確かです。後はガクの緑の部分が枯れておらず、青い色のままの物が鮮度が良い証拠ですよ。
京野菜の豆知識
とまとの歴史
ペルー、ボリビア、チリ北部にかかるアンデス高地が原産地とされ、インカ帝国においてはすでに栽培が行われていました。日本へ渡ってきたのは17世紀頃で、江戸時代の絵師である狩野探幽が寛文8年(1668年)にとまとを描いています。ただし当時はまだ観賞用で、食用として栽培されるようになったのは明治時代以降。一般家庭にとまとが普及したのは第二次世界大戦後になります。
とまとの栄養素
とまとは、ビタミンA・Cが豊富なほか、ビタミンH・Pといったビタミン類を多く含んでいます。また、トマトの赤い色素成分「リコピン」はカロテノイドの一種で、高い抗酸化作用があり、老化防止や発がんを抑える効果があるといわれています。また、フラボノイドの一種「ルチン」も含まれています。ルチンには抗酸化作用のほか、血流を改善したり毛細血管を丈夫にする働きがあるので動脈硬化の予防に期待できます。粘膜や皮膚を強くし風邪予防に作用するβカロテンや、余分なナトリウムの排出を促すカリウムも比較的多く含まれて
松岡さんの一日
年、季節、月のスケジュール
松岡さんの苦労したこと
毎朝、葉や幹の状態をみて水を欲しがっているかどうかの区別を付けるのが今でも苦労しています。やはりとまとも生き物なので体調を理解してあげられるようになるまで大変です。
松岡さんのとまと畑

過去の生産者特集一覧

ページトップへ