季節のお野菜生産者特集

柔らかく、クセも少ないのでお子さんでも食べて頂きやすいです。
加護さんの小松菜の特徴
有機肥料を主とした土地作りでできる限り農薬の使用を抑えた安心・安全な小松菜作りをしています。
ハウス栽培なので、葉も茎も柔らかいです。洛市の中でも高い品質との評価をいただき、励みになっています。
農家さんの経歴
もともと両親が農業を営んでおり、一緒にやり始めて約15年程になります。
他ではグループで葱の出荷をしたり、若手と一緒に勉強会にも参加し、日々切磋琢磨してます。
加護さんへ突撃インタビュー
Q1.生産地域の久御山の良いところは?
京都府下最大の小松菜の産地でもあり、日照時間も長く野菜作りには適した土地です。

Q2.土と水へのこだわりはありますか?
もともと露地栽培用の土地にハウスを立てて約10年。この土に合った有機肥料と年2回の堆肥の
入れ替えで年々良い土質に変わりつつありますが、
まだまだ納得はいっていません。水は地下水を使用していますが、すぐ近くに酒造りが
盛んな伏見があるので水も良質ではないでしょうか。
Q3.収穫時・出荷時に気を付けていることはありますか?
まず自分自身が店頭で見て、買いたいと思わないものは作らない様にしています。
切り口や虫食いなどはもちろん、長さも均等に揃え、綺麗に袋に詰めます。
その際に新鮮でピカピカして見えるように意識しています。買っていただく方においしそう!と感じてもらえるように心掛けています。


Q4.農家で良かったことはなんですか?
子供が野菜をしっかり食べるのを見ると改めていい仕事だと感じます。
Q5.加護さんのおすすめの食べ方はなんですか?
お浸しももちろん良いですが、うちでは高校生の娘が豆乳と林檎と小松菜のスムージーが好きでよくやりますよ。

小松菜ならではのクセを好まれる方は
色の濃い物を選んで下さい。
クセが少なく誰にでも食べてもらえる物は
色が薄いハウスものです。
どちらも色ムラがなく、切り口の色の変色が
少ない物が鮮度が高いので良いでしょう。
小松菜の歴史
東京都の東端、千葉県に接する江戸川区で、
蕪(かぶ)から改良され、江戸時代初期から栽培されていました。
享保4年(1719年)八代将軍吉宗が鷹狩りの際、
旧西小松川村の香取神社に立ち寄りました。
時の宮司はこれといって差し上げるものもなく餅の澄まし汁に
青菜を彩りにあしらって差し出すと、吉宗が大変喜び、
その菜をこの地にちなんで”小松菜”と命名したということです。
そしてその後、京都でも盛んに栽培されるようになり、
京都の風土・気候に合った特徴のある小松菜になり、
『京こ
小松菜の栄養素
小松菜は栄養価の高い緑黄色野菜で、カルシウム・ビタミンA・鉄・カリウム・食物繊維などを多く含んでいます。
ほうれん草と栄養価が似ており、比べてみると鉄分はやや少ないものの、カルシウムは5倍で、野菜の中ではトップクラス。
また、貧血の予防効果がある鉄、動脈硬化やがんなど成人病を予防するといわれるβ-カロチン(ビタミンA)、
風邪を予防し、美容に効果的な働きをするビタミンCを豊富に含んでいます。
加護さんの一日

苦労したこと
仕事柄休みが不安定で
天候に左右されるのが
何年やっていても
大変ですね。

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