季節のお野菜生産者特集

味が濃くて糖度も高く肉厚な品種を作っています。
中川さんのミニトマトの特徴 表面に張りのある丸い形をした。ミニトマトで、噛むとプチッという食感が楽しめます。1粒1粒を美味しく育てる為に花が多く咲いて実が生り過ぎそうな枝があれば、枝を切り落として全ての実にしっかりと栄養が行き渡るように調整しています。
農家さんの経歴 サラリーマンとして9年間勤務していましたが、実家の農業を継ぐことを決意。農業を学ぶために大学校へ進学し、休日は近くの農家さんの下で研修を受けました。元々は米農家でしたが、ミニトマトや春菊な
突撃インタビュー
Q1.農業における精華町の特徴は?大雨による冠水や大雪といった自然災害が少ない為、農業がしやすい土地です。また、精華町ではイチゴや春菊、万願寺とうがらしなどのハウス栽培が盛んです。
Q2.土と水へのこだわりはありますか?ミニトマトは乾燥に強く、水分が多すぎる環境に適さない野菜です。ですから、水やりは苗を植えた後に少量を与える程度に留めています。また、真夏に1か月かけて日光による土壌消毒を行った後、有機質の肥料を使い1年間美味しい野菜が育つ土に整えています。
Q3.生育中のこだわり・工夫はなんですか?ミニトマトは非常に繊細な野菜の為、作業中ミニトマトに触れる際はゴム手袋を着けます。また、湿度が高いと苗が弱るのでハウス内に湿気がこもらないように送風機を設置しています。さらに、虫にも備えて、いくつも虫取りシートを取り付けています。
Q4.収穫時・出荷時に気を付けていることはありますか?収穫は全て手作業で行っています。最盛期には1日で相当量の実が出荷に適した状態になるので、全てのミニトマトを美味しい状態でいろいろな家庭の食卓へ届けられるよう、素早く収穫しています。
Q5.中川さんのおすすめの食べ方はなんですか?生のままで、カットせずに1粒をそのまま口に入れるのがミニトマトの一番美味しい食べ方だと思います。家ではピクルスにして食べることもあります。天ぷらや串焼きにしても美味しいですね。
 Q6.中川さんのお母さんに質問します。農家で良かったと思うことは何ですか?わたしは看護師として勤務していましたが、退職して息子の農業を手伝っています。野菜が育っていく過程を見ながら健康的に体を動かして作業できることが何より楽しく、毎日楽しみながらの生活を送れています。
ミニトマトの見分け方
 表面に張りがあり、ガクの部分がシャキッとしているトマトが新鮮なミニトマトです。
 ミニトマトの歴史
 ミニトマトの歴史はトマトと同じ歴史をたどってきています。アンデス地方が原産の「トマト」を改良した1品種群です。インディアンの移住によりメキシコなどに伝わり、その後ヨーロッパに伝わりました。わが国では、はじめわずかにしか栽培されていませんでしたが、昭和50年代後半ごろから急速に普及しました。
ちなみにミニトマトは最初はチェリートマトと呼ばれていたそうです。しばらくは赤いものが
ミニトマトの栄養素
 免疫力を高め、抗酸化作用により老化やがん予防によいとされるβカロテンも多少含まれています。
一度に食べられる量が多いので、栄養が採れる野菜といえます。また、ナトリウムを排出させる作用のあるカリウムを多く含んでいるので高血圧や生活習慣病の予防に効果が期待できます。
利尿作用もあるので、夏場のむくみ対策やほてりを抑え体を冷やす効果もあります。
中川さんの一日
年間のスケジュール
中川さんの苦労したこと
トマト栽培を始めた時は近所に相談できる人がいなかったので、自分で栽培方法を勉強しなければいけなかったので大変でしたが、今ではその経験もあって美味しい
ミニトマトを安定して作れるようになりました。
中川さんのミニトマト畑

過去の生産者特集一覧

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