季節のお野菜生産者特集

吉田さんのとまとの特徴
うちのとまとはみずみずしく、
大人の拳ほどある大きさが特徴です。
肉厚な果肉が楽しめ、自然な甘さとサッパリとした
後味が残ります。身がしっかりとしていて
大きいとまとですので、食べ応えがありますよ。

農家さんの経歴
うちは明治時代から代々農家を営んでいます。
とまとのほかに、胡瓜や茄子、小松菜、米など、
一年中たくさんの農作物を作っています。
今はお父さん(夫)と二人三脚で野菜を育てていますが、繁忙期には近くに住んでいる息子たち夫婦が、家族総出で収穫や箱詰め
Q1.生産地域の京田辺の良いところは?

この辺は気候がええさかい、畑するには
ほんまおおてます(合っています)。
一年中旬の野菜が採れますけど、
葉っぱもんよりは、胡瓜やらとまとやらを
こさえてる(作っている)農家が多いです。

Q2.生育中のこだわりはなんですか?

水やりや土の消毒を大事にしてます。
肥料には、野菜に安全な木のチップとか牛糞やら
有機質のもんを使こてます。有機肥料を使うと土の中の微生物の働きがようなって(良くなって)、
栄養分が豊富な土になります。
Q3.農家のやりがいは?
毎日畑に来て野菜がどんどん大きいなって
いくのを見てると、自分の子供が大きいなる
みたいに思います。手間暇かかるけど、
収穫のときは“ああ~よう育ってくれた”と喜びも倍になりますわ。

Q4.吉田さんのおすすめの食べ方はなんですか?

サラダにする事が多いけど、
ようするんは(よく作るのは)卵とさっと炒めて、
塩・胡椒で食べるのが簡単やしおすすめです。
他には、カレーにもよう合うし、甘味と酸味が
入って美味しくなるんよ。
吉田さんに聞く!美味しいとまとの見分け方
ヘタの反対側から放射線状に
線がはっきりと出ているとまとが
美味しいです。
皮がピンと張って、重みのあるとまとが
おすすめです。

とまとの歴史
ペルー、ボリビア、チリ北部にかかるアンデス高地が
原産地とされ、インカ帝国においては
すでに栽培が行われていました。
日本へ渡ってきたのは17世紀頃で、江戸時代の絵師である
狩野探幽が寛文8年(1668年)にとまとを描いています。
ただし当時はまだ観賞用で、
食用として栽培されるようになったの
とまとの栄養素
とまとは、ビタミンA・Cが豊富なほか、
ビタミンH・Pといったビタミン類を多く含んでいます。
また、トマトの赤い色素成分「リコピン」はカロテノイドの
一種で、高い抗酸化作用があり、老化防止や発がんを
抑える効果があるといわれています。
また、フラボノイドの一種「ルチン」も含まれています。
ルチンには抗酸化作用のほか、血流を改善したり
毛細血管を丈夫にする働きがあるので動脈硬化の予防に期待できます。
粘膜や皮膚を強くし風邪予防に作用するβカロテンや、
余分なナトリウムの排
吉田さんの一日
吉田さんの年間のスケジュール
吉田さんの苦労したこと

私は嫁に来てからずっとこの畑
を手伝どうてます。
頼りにしていたおじいちゃんが
寝たきりになったんで、
休む間もなくお父さんと
必死に農作業をしてきました。
野菜は365日休まず成長するさかい
家庭との両立が大変でした。
吉田さんのとまと畑

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