季節のお野菜生産者特集

こちらが一所懸命になって育てると野菜も応えてくれます。
添田さんの万願寺とうがらしの特徴
万願寺とうがらしは、ここ舞鶴の万願寺地区が発祥です。
私も含めて舞鶴の万願寺とうがらし農家はやわらかくて風味豊かな独自の品種を栽培しています。
この品書は身が肉厚で噛むとやさしい甘みが口に広がります。
舞鶴独自の万願寺とうがらしを味わってください。
農家さんの経歴
茨城に生まれ、タイのバンコクに住んだ後、三重県の農業高校に入学し農業を学びました。
卒業後は農家での研修や、母校で助手等を務めた後、24歳
突撃インタビュー
Q1.生産地域の舞鶴という土地は?
舞鶴は山・川・海があり自然豊かなところですが、なかなか気候が安定せず、また、平地も限られるため野菜にとっては厳しい環境です。
そのため、ハウス栽培で野菜に負担がかからない環境づくりに努めています。
Q2.生育中のこだわり・工夫はなんですか?
舞鶴の肥沃な土壌ときれいな水に頼っている部分が大きいです。肥料ももちろん使用しますが、あとは私たち生産者がどれだけ野菜の持つ力を引き出せるかにかかっています。
その為に私たちは、万願寺とうがらしの生育に
Q3.収穫時・出荷時に気を付けていることはありますか?
やわらかいうちに収穫することが大切です。少しでも収穫のタイミングが遅れると、身が硬くなり、やわらかさが損なわれますので注意を払います。
Q4.添田さんのおすすめの食べ方はなんですか?
毎日うちの食卓にはいろんな万願寺とうがらし料理が並びます。その中でも、出汁で炊いたご飯に軽く火を通して刻んだ万願寺とうがらしと梅干しを混ぜて食べる「万願寺梅ごはん」は美味しいですよ。彩りがきれいなので、お弁当にもオススメです。
他にも万願寺とうがらしは味がしっか
万願寺とうがらしの見分け方
小じわがあって、少しやわらかい状態が食べ頃です。
ハリのある万願寺とうがらしは、見た目がしっかりとしていて美味しそうですが、身に少し硬さがあります。
風味だけでなく、やわらかな食感も楽しんでほしいですね。
万願寺とうからしの歴史
大正末期に従来から京都で栽培されていた在来種の伏見とうがらしと、ピーマンの一種であるカリフォルニア・
ワンダーの交雑種として京都府北部の舞鶴の万願寺地区で作られていました。
地元では「万願寺甘とう」とも呼ばれています。
万願寺とうがらしの栄養素
疲労回復などにも効果的であるといわれるビタミンCやAなどのビタミン、カロテン、食物繊維などを多く含み、特にビタミンAはピーマンの2倍の量を含んでいます。
夏場のビタミン補給に最適です。また、食欲増加効果のカプサイシン類が多く含まれています。
添田さんの一日
年間のスケジュール
苦労したこと
トライ&エラーの繰り返しです。
育たない、売れない、今までも課題は色々ありました。この規模にまでもって
こられたのは、従業員のおかげです。この仕事を、“従業員が周りに自慢できるような仕事にしたい”と考えて働いていたら、いつの間にか生産量が増えました。
野菜も人も、ポテンシャル(潜在能力)を引き出すことが結果に繋がりますね。農業は実に面白い仕事ですよ。
添田さんの万願寺とうがらし畑

過去の生産者特集一覧

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