海老芋

海老芋 商品写真

洛市の海老芋の特徴

京都の伝統野菜に指定されている最高級品の『海老芋』粘り気に富み、えぐ味も少なく、よく締まった風味を持つ。きめの細かさを生かした含め煮は絶品です。

洛市の海老芋の特徴

海老芋とは

海老芋は、サトイモ科サトイモ属の根菜で、サトイモの品種のひとつである唐芋(とうのいも)を、何度も土寄せをするなど、特殊栽培したものです。有機質が多く、表土の深い、排水良好で湿気をもつ土壌が適することから、この条件にあった京都市の南部地域を中心に栽培がされています。
大型のサトイモで海老のように曲がることから、「海老芋」と呼ばれるようになりました。

おすすめの食べ方

海老芋は、肉質のキメが細かいのが特徴で、煮込んでも煮崩れを起こすことがないため、煮物やおでんなどに最適です。

栄養素

脂肪の燃焼に必要なビタミンB2が多く、カロリーも低いので、ダイエットには最適な食材と言えます。塩分(ナトリウム)の排泄効果があるカリウムが、ジャガイモよりも豊富なので、高血圧が気になる方の栄養補給にも適しています。また、サトイモ科独特の「ヌメリ」の正体は、ムチンという解毒作用のある酵素で、肝臓や腎臓を丈夫にし、老化防止に役立つと言われています。

歴史

江戸時代の安永年間(1772~81)に、青蓮院宮(しょうれいいんのみや)が長崎から持ち帰った唐芋(とうのいも)を、京都御所に仕える者に栽培させたてできた、大型で良質の芋が海老芋の始まりとされています。

収穫時期

収穫時期:12月~2月

海老芋生産者紹介

京都府亀岡 中澤さん

京都府亀岡 中澤さん
CO2削減のため、炭を畑に埋めて作るなど、安心・安全な環境にやさしい野菜作りをしています。

京都府亀岡 松山さん

京都府亀岡 松山さん
他の野菜は一切作らず、海老芋だけを一年間かけて作っています。丹精込めて作った海老芋を多くの方に食べてもらいたいです。

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