おうち京料理
胡瓜
一番なり千両なす
発酵ぬかどこ
洛市発酵ぬかどこで漬けた京胡瓜と京なすの京ぬか漬け
京都で育った洛市のお野菜を、洛市オリジナルの発酵ぬかどこで漬ける「京ぬか漬け」。夏のぬか漬けの定番「胡瓜」「一番なり千両なす」をご紹介します。よりおいしく漬かるよう、ぬかどこに漬ける前に下ごしらえをしておくのがおすすめです。自然な甘みと芳醇な香りの京ぬか漬けをお楽しみください。
材料
洛市「発酵ぬかどこ」 | 1袋 |
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洛市「胡瓜」 | お好みで |
洛市「一番なり千両なす」 | お好みで |
作り方
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基本の漬け方
・野菜の下ごしらえをする。
・洛市「発酵ぬかどこ」に漬ける。
・冷蔵庫で保存し、漬かったら取り出して水で洗う。
・食べやすい大きさに切る。 -
よりおいしく漬けるための下ごしらえ
洛市「胡瓜」
両端を少し切り落とし、塩少々をふってよくもみ込み、水気を切って漬けます。
可能であれば「板ずり(まな板の上に胡瓜をのせ塩をふって手のひら全体でごろごろ転がす方法)」をすると、より味が入りやすくなるのでおすすめ。
洛市「一番なり千両なす」
一番なり千両なすは柔らかく、常温で保存したものを用意する。へたを切り落とし、大きい場合は縦半分に切る。
表面に塩の膜を作るようなイメージで、たっぷりの塩を紫色の汁が出るくらいまでしっかりともみ込む。
水気を切り、塩は洗い流さずに漬ける。 -
漬け時間の目安
洛市「胡瓜」‥‥‥約8~18時間
洛市「一番なり千両なす」‥‥‥約8~24時間
漬け時間は目安です。お好みの漬かり具合を探してみてください。